『HEAT』は、ゲーム会社と大学・専門学校、学生が、一同に集うゲーム業界一大就活イベントです。


「多くの熱い学生の皆さまに、ゲーム業界を知ってもらい、志望してもらいたい!」


という想いから始まり、毎回大好評をいただいている『HEAT』。


本日12/3(土)開催の
『HEAT5th渋谷』は、

 

企業31社

学校12校
 

と、たくさんの企業、学校のみなさまにご参加いただきました。
もちろんコンテンツもパワーアップ!

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また、全国から集まった参加学生さんの数は過去最高の437名(速報値)!
ゲーム業界、熱いです!


まだ熱冷めやらぬうちに、速報レポートをお送りします。


『HEAT』は、大きく分けて4部構成となります。 まず一つ目は、企業・学校ブース。

企業ブースでは、それぞれの会社の説明を行います。現役のゲームクリエイターから直接話を聞ける機会はとても貴重です。学生さんからたくさんの質問が飛び交いました。


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学校ブースでは、学生のみなさまの作品などを展示。
独創性溢れる作品が数多く並び、企業の皆さんも熱心に鑑賞。ゲームクリエイターが作品を見て学生とディスカッションを行うなどの交流が図られました。


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二つ目は、ポートフォリオ講評会・ゲームコードレビュー会です。

学生のみなさまが自信作を持ち込み、現役バリバリのクリエイター・エンジニアに一人一人に対し講評を行います。
現場のクリエイターに実践的で具体的なアドバイスをいただく機会は絶好の成長の機会。
「まだ自信がなくて…」と言っていた学生さんも、一歩踏み出し作品を披露していました。

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作品自体についてはもちろん、掲載順や、レイアウト、紹介の仕方まで、「いかに自分をアピールできるポートフォリオに仕上げるか」について、具体的なアドバイスが盛りだくさん!

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コードレビュー会も、ゲームエンジニア志望の学生がたくさんつめかけてくれました!

三つ目は、『HEAT』参加企業による招待セッション。
今回は、エンジニア志望の学生のためのセッションと、デザイナー志望の学生のためのセッションを用意しました。


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エンジニアセッションは、DeNA宇塚が担当。
DeNAのゲーム制作現場で実際に使われている技術を紹介しました。

実際にユーザーが触ってわかる部分以外にも、DeNAが独自に使用しているゲームエンジンの話など、幅広い技術についてわかりやすく解説してくれました。


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デザイナーセッションは、「今日からはじめるポートフォリオ制作」をテーマに、株式会社ボーンデジタルの尾形さまが講演を行ってくださいました。

「ポートフォリオは作品集。だから作品をアピールすればよい?違います。ポートフォリオでアピールするのは”あなた自身”」
「採用担当者は忙しい。だから1分であなたのコンセプトが伝わるポートフォリオにしなくちゃいけない」

本質的で実戦的なポートフォリオ制作について、人気企業の内定を勝ち取った先輩のたくさんの実例とともに紹介してくれました。勉強になる…。


そして4つ目。『HEAT』のトリを飾るのはおなじみ「社長トーク!」

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モデレーター:
株式会社ファリアー 代表取締役社長 馬場 保仁氏

パネラー:
東京工芸大学教授 遠藤 雅伸氏
株式会社ヘキサドライブ 代表取締役社長兼CEO 松下 正和氏
株式会社ヴァンガード 代表取締役社長 杉山 智則氏 


の、超豪華メンツで開催しました!

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毎回ぶっちゃけすぎるトークが繰り広げられる「社長トーク!」ですが、今回も例にもれず。。

今回は、学校と企業それぞれの立場から、ゲーム業界志望の学生を語るというテーマでした。 

「新しいことをしたいと言っているだけではだめ。新しいことをするためには知識の土台が必要」
「ゲームクリエイターになりたいなら、まずは個人でゲームを作ってみればいい。ゲームを10本1人で作ってたら大抵はゲーム会社内定レベル」
「プロになる、ということは、会社に入ることではない。その業界で食っていこうとおう覚悟を持つこと」
 
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ゲームクリエイターを目指す上で大事にしたい考えかたのエッセンスが詰まったディスカッションでした。

最後に、学生から質問が。
「個人制作をする際は、どこまでいったら完成なのかってどうやって決めるのでしょうか?自分なのか他人なのかもわからなくて」

質問に対し杉山さんは
「誰が決めるかについては、とにかく自分。自分で決める。もっと言うと、まずは期限を決めるべき。その期限はマストで、絶対的な納品日のつもりで、期限内にどこまでできるか、何を捨てて何を残るかを考えることが一番大事。実際のゲームの現場でも、常に同じことが行なわれている」
と、お話ししてくれました。 

その他にも、「新入社員の頃の失敗談は?」などの質問も。 

会場は終始盛り上がりっぱなしで、あっという間の一時間でした。

最後に記念写真を撮り、『HEAT5th渋谷』は幕を閉じました。


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参加してくださった学生の皆さんには今度は社会人になってお会いしたいですね。
『HEAT』からゲーム業界を牽引するスーパークリエイターがどんどん出て、ゲーム業界を大いに盛り上げていければ最高です!

最後に、このブログの「イイネ」「シェア」が伸びれば伸びるほど、次回のHEAT関西開催のモチベーションがあがります!!是非、 お願いいたします。